ビートルズの初期アルバムについて

ビートルズはアルバム13作品をリリースしているけど、

当然ながら初期と後期では全く違う世界観で、どのアルバムも好きだけど、

個人的には初期のアルバムはなんやかんやで大好きだ。

それは単純に力強い音楽だから。そして、、ドストレート、ド直球のスピードボールって感じで、

ビートルズの根っこの部分にある、黒人音楽、ロックの部分が感じられる。

初期の作品は、

Please Please Me

With The Beatles

A Hard Day’s Night

の3作品だと思う。

これらはとにかく若くて、売れたい、もてたい、カッコつけたい!!時代の4人組が、

がっつりとロックをしている感じの作品だと思う。

ビートルズがイギリスで超人気となったセカンドシングルの曲名を関したアルバム。

このアルバムは30週連続英国1位を記録する歴史を作ったアルバムで、

しかもそれが約10時間程の全曲1発録音で制作されたって事だ、、

売れる前で予算が無いからそんな感じで制作されているけど、

歴史に残る大ヒットアルバムとなっている。

この時期はカバー曲も結構入っているのも特徴で、

ジョンもポールも本当に黒人音楽に憧れて事がよくわかる。

With The Beatlesはブルース感が色濃くて、1作目が大ヒットして、

自分たちがぜひともしたい音楽を実現したという感じがする。

A Hard Day’s Nightはビートルズ主演の映画のサントラアルバムで、

絵にかいたようなアイドルスター街道まっしぐらという感じの時期の作品だ。

前作のWith The Beatlesのようなブルース感を出しつつも、愛だの恋だのって歌う曲が多くて、

アイドル時期を締めくくるような作品だと思う。

初期の3作品はどれも若々しさ、荒々しさ、青春の恋や悩みをテーマにした、

純粋なロック、ポップスという作品群で、私は大好きな時期だ。

その後の変化する音楽性も全てここがベースなんだという重要な作品ばかりだと感じる。

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